築38年経過した木造戸建住宅の浴室プロテア工法をご紹介いたします。
プロテア工法とは、既存のお風呂(タイル張りの在来浴室・ユニットバス)を壊さずに壁や天井・床・バスなどを生かし、上から衣装性の高いパネルやシート・特殊塗装といったものを用いて新品同様に復元すると同時に、耐久性も向上する画期的な工法なのです!
それではまず工事前の様子です↓
全面タイル張りで冷たく、バスはステンレス製のとても小さなバスタブでした。
そして工事中の様子です↓
各工事担当の職人さんに丁寧に施工していただいてます♪
いつもありがとうございます(^^)
そして完成した工事後の様子です↓
壁・天井は特殊パネルで無地もなくなり清掃性も向上いたしました。
床は足で踏んでもヒヤッとしないあったかサーモタイルを張替ました。
またバスはFRP製バスタブを採用しサイズアップすることで、ご家族も足を伸ばしてゆっくり入浴できるお風呂となりました。
通常ユニットバスにする場合の工事費の約1/2~1/3程度で実現するプロテア工法の良さを実感していただけましたでしょうか?(^^)全国どこでも施工可能ですので、ご興味・ご検討・その他お問合せございましたら、お気軽にプロテアテクノまでお問合せください☆
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